From 藤井翔悟
デスクより
もし、あなたが
今まで私は配信してきた動画の内容を
全て実践しているのであれば
成果がでるのは間違いないです。
今日の内容も知ってて
得する情報です。
チラシはどの紙に印刷するのが
一番反応が取れるのか?
本日はチラシ作成において、何に印刷するかをお伝えします。
ポスティングでチラシを撒いていくことになるので、
そこをあなたにお伝えさせてもらおうと思います。
基本的にチラシの用紙もすごく大事です。
間違っても自宅にあるPCコピー用紙で
チラシを印刷して配る事はしないで下さい。
かなり危ないです。これは反応が出ません。
なぜかと言うと、
紙がショボいから見られないです。
ですので、すごくお得な印刷の業者を
あなたに紹介させてもらいます。
プリントパックという業者を使います。HPを見て下さい。
見て頂くとたくさん委託できるという事が分かります。
そこで紙の種類がコート90っていうのを選びます。
そして、使う色は両面4色。用紙サイズはA4かA3です。
この感じの条件で印刷をかけてみて下さい。
そしたらすぐ出来ると思います。
コート90の紙の種類で、両面の4色フルカラーです。
あとはA4サイズかA3サイズの紙で撒きます。
一般的にはチラシってA4サイズのプリントなのですが、
そこをあえてA3にすることで反応が上がります。
なぜかと言うと、
そんなサイズのチラシがポストに入っていないからです。
それが整体のチラシなんていったら見た事ないと思います。
僕も今まで見た事ないです。なのでそれをやります。
やると目立つのでそれだけで反応が上がるので、
これもお勧めの一つのテクニックです。
あと発行部数ですが、2000~3000は印刷するようにして下さい。
なぜなのかですが、100枚撒いて反応出なかった。お終い。
これでは話になりません。
そのチラシが良いか悪いかもテストしないと分らないので、
ある程度の枚数を同じ地域に撒いてみてどうだったのか?
という作業をやらないと、反応のテスト出来ないです。
そのチラシが悪いのか、地域や時間帯や曜日が悪いのか?
色々な要素が関係して反応が出ない事に繋がります。
ですので部数を最低これぐらいは印刷して撒いて下さい。
そうでないと、チラシ自体の良し悪しが何もわからないまま、
あなたの気分でポスティングをやめてしまうと事になるので、
これが一番多い過ちです。
大体1000枚撒いて1〜3件出ればかなり良いチラシです。
それをまず踏まえて下さい。
ですので、2000~3000位撒かないと良し悪しがわからないので、
こうした基準でポスティングの作業はおこなって下さい。
もう一度、復習させていただきます。
チラシ作る時は絶対パソコンのプリンターでは作りません。
プリントパックという会社に依頼をかけます。
コート90、両面4色、A4かA3サイズで、2000~3000部印刷します。
これでポスティングをやっと開始できるという形になります。
この形がポスティングの反応を上げていく事に繋がります。
時間かけて作ったものも紙が悪いだけで、
反応を落とすともったいないですので、
このテクニックもしっかり使っていって下さい。
最後までご覧頂き本当にありがとうございました。
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