From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…
僕たちは何をやっている集団なのか？
僕たちは
西洋医学の当たり前が
ほんまにこのままでいいのか
世の中に問うために会社は
存在しているんですね。
それをやるためにこうやって
組織で集まっています。
で、ここに掲げてるのは
僕たちが作ったミッションですね。
これをまとめると
「世の中に問うこと」を
やろうとしてるんですよ。
今おれらのやってることが
ほんまに正しいのかどうかを
世の中に聞こうとしてるんですね。
こういうことを仕事でしている人って
ほぼいないです、この世の中には。
みんな潜在的には思ってるけど
自分のことじゃないと思ってるし
自分の責任じゃないと思ってるし
自分はかやの外にいると思ってる
人ばっかりなんですね。
で僕たちはなぜこうやって
集まるのかといったら
崇高なミッションを果たすため
こうやって集まってるんですね。
でさ
考えて欲しいんですけど
ここにくる先生たちに
おれらが何を伝えるかによって
将来の医療業界が変わるって
わかる？
ここにくる奴らって
すげー優秀なんですよ。
レネゲイドクラブやから。
それなりに
売り上げも出してるし
数字も出してるし
パワーもあるし
行動もできるし
投資もできるんですよ。
教えたこと
そのままやるんですよ。
このお客さんたちは、、、
だから僕たちが何を伝えるかによって
この先の医療の状態が変わってくる。
いわゆる今の自費って
どうなってますか？
医者との関係
どうなってますか？
西洋医学と僕たち代替医療の関係って
どうなってますか？
筋膜の存在って
どう思われてますか？
それを考えた時に
物議をかもしたくなってくるんです。
果たしてどっちが正しいのか
わからなくなる、、、
病院では医者がえらかったし
薬や手術が今でも90%以上、、、ですか。
でもみんなの現場って
何が起こってますか？
ファシアに注目することによって
患者さんのリアクション
どう変わりましたか？
その成功体験
してるはず、日々の臨床の中で、、、
じゃそれをどうするんですか？
個人の成功？
個人の欲を満たすため？
自分と患者の間だけ変わっても
日本の医療が変わると思う？
これを考えて欲しい。
そう思うと
個人のレベルではここまで、、、
なんでこうやって
組織になって人が
集まるのかっていったら
自分一人では
できんことをやるためなんですよ！
↓
ー藤井翔悟
P.S：
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