From 藤井翔悟
京都市の車中より…
一生懸命頑張る話を
やって行こうと思います。
いろんな思い出が
染みついているんで
思い出すんですね。
この京都の街中を
車で走ると。
その思い出はなんなのかというと
僕にもポスティング1枚から
まいてた時代があるんですよ。
今はそれなりの会社を
経営させてもらってますけど。
で、僕の場合は
1万枚まいても1件とかのレベルで
ぜんぜん反応がとれへんかったから
ポスティングで
かなり苦しい思い出が
いっぱいあるんですね。
ので
やっぱりこのへん
苦しい思い出いっぱいあるなぁ
思ってます。
ああ言われたなぁとか
すごい悲しい気持ちで
家に帰っていったなとか。
あの辺の駅とかに
こびりついてるわけですよ。
なぜこびりついてるかというと
こびりつくほどいろんなことを
行動起こしまくってきたという
過去があるからなんですね。
今も行動はしまくってますけど、、、
今の僕だけ見ると
飛躍しまくってて。
よく言われるんですよね
「藤井先生はすごいから。」って。
「才能があるから。」って。
でも基本的に
才能がたとえあるにしても
それは1mmも頼りにしてないですし。
そんなことよりも
日々自分ができることを
精一杯やるっていうことです。
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ー藤井翔悟
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