From 藤井翔悟
アメリカのセミナー会場より、、、
今日はアメリカのドクターの方に
ビデオに出演していただきます。
アメリカではどんな集客をしているのか?
カイロプラクターや
理学療法士を支援されている
お仕事をされているので、
日本とアメリカとの違いを
聞ければいいなと思っています。
あとは背景ですよね。
おそらく保険の仕組みが
日本とアメリカは違うと思いますし。
患者さんの状況も違うと思いますので
その辺を聞かせていただきたいと思います。
それでは最初に自己紹介を
お願いいたします。
Dr「日系2世です。ナオト ハシモトです。
やっぱりアメリカって
いろいろ物事が変わっています。」
80年代、90年代は保険が
いろんなものをカバーしていましたが
今は保険のカバーが少なくなって
きています。
ですから保険にさいなまれない為には
医師でもマーケティングが必要になってきています。」
藤井「ありがとうございます。
そうしたら今
そういう風に社会的背景が変わってくる中で
どれくらいのカイロプラクターやドクターは
マーケティングを習い初めてるんでしょうか?」
Dr「本当に少しです。本当に
10%でもヒックリするくらいですから
本当に少しです。
やっぱりちょっとマーケティングには
汚いというイメージがあって、ずるいとか、、、
なので医学部のスクールに行った時でも教授が
とにかく施述がうまくなれば必ず
口コミで紹介されて患者さんには困らないからって、、、
だから3年実際やってみました。
その時は医者として技術が
ベストになることばっかりやってました。
1ヶ月に1回はセミナーに行っていたし
もうとにかく常に臨床の本を読んで
自分の領域でベストになる
NO1になることをしていました。
それによってたしかに診療所は
栄えていったけれど理想とは
かけ離れていました。」
藤井「なるほど。」
Dr「そうしたら、マーケティングって必要じゃないの
って誰かに言われて、、、」
「えーって思ったんです。
医者としてマーケテンィグするって
ずれていると思ったんだけど、、、
でもそれを言ってくれた
友人のことは信頼していたので
ダンケネディーの本を読み始めて
ちょっと広告をうってみたんです。
そうしたら、、、電話が鳴るんですね!
で、患者になるっていう。
それを増やしていって
今何人も増やしていって
すごく大規模にしています。」
こう話してくれたのですが
まだ保険診療をしている
彼の友人もいるそうですが
不満がいっぱいだそうです。
この続きはこちらから
↓
ー藤井翔悟
PS:
【11月5日まで】
藤井翔悟によるコーチングで
治療院経営で毎月120万売り続けるシステムを作る…
そのために、これから180日間、あなたを徹底的にサポートし、お尻を叩き、
”なにがあろうと” 成果を出させます!
↓
https://xn--zqsp1d31uvjd0yjiubpygqxl6y6d.com/pre-seminor/