From 藤井翔悟
京都市の車中より、、、
組織の運営において
大事なことは何か?
それは
あたり前のことをあたり前にやる…
これに尽きます。
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たとえば
部下が仕事をしたかどうか
報告してくれない…
なんでなのかというと
前任の上司から言われてこなかった…
そうゆうカルチャーが
チームにはなかった…
ですけど会社は仕事を依頼した以上
その仕事をやったかどうか…
これを聞くのは当たり前です。
でもその部下は、
前任の上司から
そういったことは求められませんでした…
だからわたしは
あなたに報告したくありません…
、、、と言うわけです。
でね、こう言われたときの
マネジメントとかリーダーの応対が
極めて大事です。
くり返しますが
大前提として
会社はお給料を払って
仕事をやってもらっています。
ですから委託した仕事の
作業の進捗状況を聞くのは
きわめて当然です。
病院でいえば
カルテをちゃんと書きなさい…
リハビリした単位を請求しなさい…
レセプトを入力しなさい…
これらの報告と同じです。
それを
前の上司に言われてない…
要求されなかった…
わたしはやりたくない…
これではやはり
通用しません。
こうゆう時こそ
あたり前のことをあたり前にやる…
これが重要です。
「あ、じゃあ、しょうがない…」
このような
ことなかれ主義ではダメです。
あたり前のことは当たり前にやる。
これこそ
マネジメントの基本なのです。
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-藤井翔悟コンサルティング
代表;藤井翔悟
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