From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより…
独立開業するときっていうのは、
いろんな人から、いろんな批判を、
言葉をいただくことが多いです。
一番、身近なところでいうと、
やっぱり奥さん、子供、両親、
に結構、干渉されます。
たとえば僕の場合でいったら、
25才で独立開業しましたから、
両親は、「やめときや、あんた。」と。
「そんなん、したらあかん。」って
言われたなぁ、と覚えていますね。
そのときの僕は本当に、
何もわかっていなかったので、
「うるせえよ、おかん。」と。
こんな感じで、音信不通になって、
ほとんど連絡とることなかった、
こうゆう過去がありますね。
今から思うと、あの頃は、
どん底に近かった時期、
なのかなと思います。
そんな時期を乗り越えて、
今は両親も、僕がやっている仕事を、
独立開業するときほどは、
干渉してこなくなりました。
あなたも、心ある人たちに、
納得してもらいたいと思います。
「やめとけよ。」と心配してくれる声に、
添えないと、申し訳ない気持ちに
なってるとおもいます。
僕もそうでした。
両親の気持ちを僕もわかってました。
大学まで学費を払ってもらったのに、
その資格使わないなんて、どういうこと?
「わたしらは、そんなことするために、
お金出したんちゃうわ!」
こう言われたら、
ほんま、そのとうりなんですね。
結局、そうゆうような人たちに、
納得してもらうには、
自分のビジネスに、
賛同してもらうには、
どうすればいいか?
僕の場合、どうだったのかというと、
悲しい現実なんですけど、
やっぱり、売り上げ、なんですね、、、
あなたがどれだけ志高く、
ミッションとkじゃ、ビジョンがあって、
パッションにあふれてて、
いい治療だったり、
いい施術ができたとしても、
売り上げがなかったら、、、
そんなものは、
ただの”たわごと”なんですよ、、、
↓
-藤井翔悟
P.S:
毎日の習慣を変えて、
こんな成功をする勇気が、
あなたにありますか?
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