From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…
僕はここのグループに来ている人を
自慢できるようにしたいんですね。
もっと数字をあげていただいて
人しても成熟していただきたいし
経営者としても成長していただきたい。
この前も話したけど
このフェーズは
やっぱりお金なんですよ。
お金をもらわないとダメって
わかっておられると思うけど、、、
好きなものなんでも帰る人
手、あげてください。
戦車とか
フェラーリとか
セスナとか。
みんなミッションとかビジョンを
掲げてくれてるじゃないですか。
もう一回言うんやけど
ミッションとかビッジョンって
お金の欲を越えないと見えないですよ。
そこを越えないと
患者に貢献するとか
地域のためにやるって
多分本心で思えないと
思うんやけど、、、。
みんなどうかな?
僕はそうゆうタイプやってんけど。
ちょっと俺もそうゆう気がする人
手あげてみよしな。
ありがとうございます!
ほぼ全員やんけ!
まあでもやっぱ
そうなんですよ!
たしかにミッションとかビジョンは
綺麗かもしれないけどでもね、
実感としてわかないんですよ。
すすんでないと。
ゴリゴリ前に。
それをやっぱり伝えたくて。
ミッションを現実世界に
現実のものとして作るためには
まずベースとして
お金というトリガーを超えることだったり
事業が成長しないと止まるんだ
ってことがあります。
ここをもう一回
わかっていただきたいです。
たとえば静岡で
8店舗目を出しまして
いまで年商1億5千万です。
とか言い始めたら
地域が変わってる気しません?
「またここにもあるわこの店。うっとおしい」
「また折り込みチラシやってるわ」
てね。
変わってくると思うんですね。
¥規模がでかくなってくると。
なんとなくイメージできますでしょうか?
そうなってきた時に
みんなが最初にかかげた
患者さんを笑顔にする、だとか
地域の医療の形を変えていくだとかね。
これが変わってくると思います。
8店舗も10店舗もやってたら。
あなたもなんとなく
イメージできるでしょうか?
—この続きはこちらから、、、
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-藤井 翔悟
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