これは、理学療法士臨床2年目の羽田遼平さんのお話。
小2から野球を初め、甲子園を目指して日々練習に打ち込んできました。
甲子園出場をかけた最後の春。
三塁に進んだ彼がホームに帰れば、チームは優勝。そんな時に彼を悲劇が襲った。ホームベースへ滑り込んだ彼の左膝に激痛が走った。
「左後十字靭帯損傷」
全治2ヶ月、夏の大会は絶望的、、、彼の高校野球は幕を閉じた、、、かに思えたが、ある理学療法士との出会いによって彼の怪我は奇跡的に完治、夏の大会に出場する事が出来ました。
あの理学療法士のようになりたい!自分も人の役に立ちたい!との思いで一心不乱に勉強し、国家試験に合格、彼は理学療法士としてのスタートラインに経ったのでした。
まさに順風満帆!もともと勉強は好きで、「もっと患者さんを治せるようになりたい」と思っていた彼と周りの先輩理学療法士との温度差はあまりにも酷いものでした。毎日、定時に帰ることだけを考え、治療はと言えばただマッサージをして筋トレをさせるだけ。臨床1年目の彼ですらそんな事で患者さんが良くる事は無いと明白でした。それをなんとも思わずただ同じことを繰り返すしかしていないその姿は、彼の理想とした理学療法士像とかけ離れたもので、そのギャップは彼にとって耐えられないものでした。
そんな中でも自分だけは腐らないでやっていこうと決心した彼をさらに苦しめたのは金銭面での問題でした。朝から晩まで働いても彼の毎月の手取りは16万円少々。より勉強したいからと実家から離れた病院に就職したため、毎月の家賃で5万円、光熱費、食費、生活費、奨学金の返済で約8万円、毎月の手元に残るのは3万円も無い。それでも、学生時代に貯めた貯金を切り崩し、本を買い、セミナーに参加し、努力をしたといいます。しかし、そんな生活も次第に貯金が底をつき、長くは続きませんでした。それでも、「経験を積み昇給すれば!」という希望があったといいます。
しかし、その希望も程なくして打ち砕かれます。理学療法士2年目の春、初めての昇給後の給料日、彼は給与明細を見て愕然とします。昇給額500円。彼はその日に開かれた、リハ科の飲み会で勇気を出して、理学療法士10年目、リハ科の主任に相談してみました。そこで帰ってきた答えは想像を絶するものでした。それは理学療法士10年目の主任ですら手取り20万円も貰っておらず、奥さんの方が多く給料を貰っており、完全に尻に敷かれているとのこと。しかも、月々のお小遣いは1万円しかないという事実でした。“これがこのまま理学療法士を続けた将来の自分か、、、こんな給料じゃ結婚も出来ないし、結婚したとしても月1万のお小遣いでは勉強会に行くことも出来ない。理学療法士としての未来に不安を覚えた彼は家に帰りパソコンでこう検索しました、、、「理学療法士 収入 不安」
そこで彼は理学療法士の置かれた現状を知ることになります。現実問題、年々平均年収は下がっていること、少子高齢化に伴い、長期的に見て理学療法士としての市場価値が下がってくること、それらを現実的な数字で示された時、このまま理学療法士として勤務していても自分のやりたいことが本当に出来るのか?その前に本当に今後生活していけるのか?更に不安は強くなる一方でした。そんな時に彼が見つけたのが、アフェリエイトや株、FXといった副業の広告でした。このまま理学療法士だけを続けていても、満足に行きたい勉強会に行くことも出来ない、結婚してまともな家庭を築くことも出来ないと感じた彼は、アフェリエイトの説明会に参加することにしました、、、
アフェリエイトの説明会で感じた印象はただそれだけだったそうです。ただただ何のやりがいもなくお金を稼ぐことばかり考えている受講生、“これだけやれば稼げるよ!”とアフェリエイトを良さを説明してくるセミナー講師、確かに彼らはお金の面では充実しているのかもしれません。ですが、その身なりや行動、発言を聞いて感じたのは、ただ気持ちわるいという事だけでした。その時彼は自分はセラピストなんだと言うことを実感したといいます。ただお金のためだけに仕事をしているのでは無く、患者さんを良くしたくて仕事をしているのだと。そう決意した3ヶ月後、彼は理学療法士時代の3倍の月収と、彼の治療を受けたいという患者さんであふれる治療院を経営していました。
・・・
これは実話です。
今では羽田先生の治療院は、患者さんの「ありがとう」ということで溢れ、満足出来るだけの収入を得ています。
たった3ヶ月という短期間で、なぜ羽田先生は成功することができたのでしょうか?
ただの運でしょうか?治療がうまかったからでしょうか?
いいえ、違います。
臨床2年目、治療技術も無く開業なんかしたこともなかった彼が、たった3ヶ月で理学療法士の時の収入を3倍以上にして、自分の望む人生を送れるようになった理由それは、、、
「治療院経営に必須の2つのスキル」を手に入れたからなのです。
治療院経営に必須の2つのスキルとは、経営のスキルと治療のスキルです。もっと正確に言うと治療院専門の”マーケティングスキル”と“自費治療で必須の治療テクニック”です。こう聞くと難しいんじゃないか?と思うかも知れませんが、これを習得する事は比較的簡単な事なのです。
ただし、勘違いしてもらいたくないのは「簡単」というのは、イージーであるということではありません。シンプルであるということです。そのコツはとてもシンプルですが、しっかり身につけるためにはそのコツを頭に叩き込まれた専門家に教えてもらわなければいけないのです。また、自費治療で30分1万円以上という単価で実際に患者を見ているからこそ、自費治療で何が一番重要か熟知しています。その辺の自分で100万円も売上をあげたことのない偽コンサルタントや、保険診療しかした事のないセラピストとは違います。自分で100万円以上売り上げ、そしてそれを実践してきた本物の治療院専門のコンサルタントでなければ意味がないのです。
この2つさえまマスターしてしまえばたとえ、あなたが雇われのサラリーマンであろうと、全く治療を学んだ事のない素人であろうとも明日から治療院経営を始めることが出来ます。
もし、あなたにその気があるのなら、たった3時間で治療院経営に必須の2つのスキル、治療院専門の”マーケティングスキル”と“自費治療で必須の治療テクニック”をマスター出来るセミナーがあります。これが知識も技術も無かった羽田先生が成功した秘訣であり、素人のあなたでも治療院経営を成功させる可能性が極めて高い、唯一の方法になります。
以上がスタートアップセミナーで講義をする内容になります。この他にも患者さんを90%以上の確率でリピートさせる方法、騙されないホームページ業者の見分け方、治療院はマンションがいいのか自宅がいいのか、新規集客における地域差のデータなど、他にもたくさんのコンテンツを話す予定です。それだけでなく、、、
「自費治療なんて自分に出来っこない、、、」
と思っているのならこの特典はキミの為のものだ。実は自費で治療院をやっていくのにテクニックが無ければいけないというのは大きな間違い。(事実、オレも実際に独立するまでな治療スキルが無いと自費でなんてやっていけないと思っていた)今まで独立開業で成功したセラピストの中には、元マッサージ店のスタッフや、専業主婦なんかもいて、まともに治療なんてした事がないなんて人もザラだ。ではなぜ彼らが成功したのか?それは自費の患者さんが何を求めていて、それを提供したからに尽きる。
それでも不安になる気持ちは判るし、治療スキルも無いよりあった方が良いのはもちろんだ。だから今回この案内をみて行動を起こすのが速かった先着10名の方にこの「松田圭太”直伝”3つの腰痛テクニック集」をプレゼントしようと思う。この特典では、5日で312万円の治療院を作り上げたコンサルティング部門事業部長を努め、彼の治療を受けにアメリカからも患者が来るほどの実力者”松田圭太”が実際に彼の治療院で使っている効果実証済みの腰痛テクニックを収録したものだ。これを使うことで、確実に腰痛を治せるようになるし、患者の方から先生に見てもらいたいと言ってくるので、1回の治療で1万円を貰うことなんて簡単だ。
このスキルさえマスターすれば、自費での治療なんて余裕だし、もし今すぐ開業する気はないなんてキミも今の職場でも即使えて治せるようになるテクニックなので貰っておいて損は無いはずだ。このテクニックを手に入れて今すぐ治せるセラピストになってくれ!
※セミナーにお申し込み頂いた先着10名の方に無料でプレゼント致します。
※特典は会場でのお渡しになります。来場されない場合お渡し出来ませんのでご注意下さい。
<関西>
会場 | 日程 | 時間 |
---|---|---|
京都市内 | 5月11日(土) | 10:00〜13:00 |
京都市内 | 5月11日(土) | 14:00〜17:00 |
京都市内 | 5月19日(日) | 10:00〜13:00 |
京都市内 | 5月19日(日) | 14:00〜17:00 |
<関東>
会場 | 日程 | 時間 |
---|---|---|
東京駅周辺 | 5月5日(日) | 14:00〜17:00 |
東京駅周辺 | 5月18日(土) | 10:00〜13:00 |
東京駅周辺 | 5月18日(土) | 14:00〜17:00 |
この無料セミナーがどれだけ受講生からの評判が高く、僕たちが「自信を持っている」だと言ってもまだ不安があるかもしれません。しかし、これだけはお約束できます。国家資格も持ってないから専門知識もないし、ましてや経営は苦手、、、というど素人だとして、丁寧に理解できるまで努力を惜しみません、あなたが費やした時間は返済できませんが、どんなに些細なことでも丁寧にわかりやすくお伝えする努力をします。僕たちの実力を試してもらえませんか?
PS.特別オファーは4月13日までです。気をつけてください。特典も山のようにつけました。受けない理由がありますか?
PPS.私は嘘つきかもしれませんが、実際の受講生はこんなこと言っています…