
俺の人生、
本当にこれでいいのか?
あなたはそう考えたことはありませんか?
尊敬できない上司や嫌いな先輩に頭を下げながら、それでも生活のためにと自分に言い聞かせて我慢しながら何年、何十年も働いているのに、手にする収入は支払いをかろうじて上回る程度。とてもではありませんが貯蓄に回す余裕はありません。
生命保険文化センターの調査によると、夫婦で老後に「ある程度、ゆとりのある生活」を送るために必要な金額は、30年間で約6,700万円と言う結果が出たそうです。しかも、これは年金以外に必要な額です。今後、年金需給率が減り続けることで、今の私たちが年金を受け取る年齢になった時には、もっと厳しくなっているでしょう。
平均年収350万円の理学療法士にとって、それだけの金額を定年までに貯めることができるのはほんの一部の人だけです。
その結果、今、開業や副業で新たな収入源を確保したいと思う人はどんどん増えています。しかし、多くの人は何か特別な技術を持っているわけでもなく、持っていたとしてもリスクを冒して治療院を自分で始めるのはどうしても不安が付きまといます。「失敗したらどうしよう」と思うと、あと一歩が踏み出せずにいるのです。
その一方で、あっさりと病院を辞めて開業し、短期間で必要十分な収入を得ることができるようになった人もいます。彼らの中には、自分の好きな場所で、好きな患者さんを治療しながら、自分の望む生き方を実現している人も少なくありません。
元病院勤務の坂本英樹さんも、またそんな一人です。彼は一体なぜ安定した病院勤務を捨ててまで独立したのか?そして、どうやって数ヶ月で自分の望む自由なライフスタイルを実現することができたのか?実は、その理由は、治療院開業に必要不可欠な秘密の情報と失敗しないスキルを手に入れたからでした、、、
詳しく説明させてください、、、
妻、子供2人、
家のローン付き。

僕の名前は坂本英樹。生まれも育ちも福島県、現在31歳、理学療法士になり8年になりました。病院の中では一つの部署を任せてもらえるくらいまでにはなっていて、同じ卒業生たちからすると出世街道をまっしぐらで、仕事は安定していました。
5年前に結婚した妻と3歳になる娘、まだ生まれたての息子の4人家族です。家では長男で実家を継がないといけないので、実家の敷地内に20代ながら家を建てました。35年払いのローン付きです。
仕事では部長になり仕事も充実して、幸せな家庭を持ち幸せな暮らしを送る、何の不自由もない生活をしていると思います。
でも、、、何か足りなかったんです。
頑張っても
1mmも上がらない給与

日曜日になれば勉強会に行って、平日の夜も勉強会に参加しての繰り返しで8年間の理学療法士生活の中で、自分自身に投資はしてきました。それもあって病院では治せる患者さんは他に比べると多かったです。
でも、もらう給与は他の同期とほとんど変わらない。それどころか何も勉強していない、治せない先輩の方が給与が高い仕末でした。
上司はいつも
パソコンとにらめっこ

上司はほとんど現場には来ずにパソコンとにらめっこして過ごすことが多く、午後からは会議に出かけて、見かけるのは朝礼の時くらいです。他はどこで何をしているのかわかりません。尊敬できる人ではありましたが「これが俺が進む先か…」と思うと、心の中で”なにか違和感”を感じていました。
行きは始発、帰りは終電。
休日出勤、残業つづき。

ありがたいことに、他の仕事はできないくらい日中は患者さんの予約でいっぱいでした。でも、役職の仕事をするとなると治療が終わってからで基本的には残業で、帰るのは21時過ぎです。朝も早く出勤して役職業務をしていたので、6時には自分の家を出て、仕事場に向かっていました。でも給与は上がらないどころか、何もしていない先輩の方が給与も待遇も上で、さらには先に帰る仕末です。さらに仕事はどんどん増え続けるだけです。平日では仕事が終わらず、休みに出勤して雑務を終わらせていく。
そんな上司を見て、これでいいのか?と自分で思いながら働いていました。
やりがいはあった。
でも…

別に理学療法士という仕事が嫌いなわけではありません。患者さんからありがとうと言われ、治療も嫌いではないんです。でも、何か違うんです。このまま働き続ければ、いつか上司のように言い訳ばかりしてしまう…頑張っても給与も上がらない…そう考えるとやりがいだけではやっていけないんじゃないかと、心にフツフツとしたものができてきました。
病院を出ると決意した。
しかし…

今この歳でやっておかないと何もできなくなる。そう思い、僕は病院を辞めて自分ひとりで生きていくことを決意しました。でも、ぶっちゃけ給料は安定していますし、PTの仕事も嫌いじゃありません。それも妻も子供もいて、家のローンもあります。いまさら安定収入を無くして、冒険ができるかと言われると無理です。でも、、、自分でやってみたい。その気持ちを妻に話してみました。最初は取り合ってもくれませんでしたが、3ヶ月間の交渉の結果、安定収入を得ながら、開業することを許してもらえたのです。その結果…
週4日通所のパート
週2日整体院、週1日家族の日
リスクは負いたくない。というか家族もいて、家のローンもあって負えるわけがありません。
妻と話した結果、パートで働きながら今の給料は確保した状態で、週に2日だけ開業していいとうところまで、漕ぎ着けることができたました。これで安定収入も得ながら、自分のやりたいこともできる唯一の道でした。
開業初月から52万円

開業するといってもどうやって患者さんに来てもらって、どうやってお金をもらうのかもわかりませんでした。
なので、ある方法をマネしてみることにしたのです。その方法をマネしてチラシを撒いてみると、初月から30名以上の患者さんが自分の整体院に来てくれました。それどころか来た人に、動画で聞いた話をそのまま患者さんに話してみたら、それだけで患者さんが通ってくれてお金をどんどん払ってくれるのです。それも、整体院は自分の家の一室でやっているので、初期費用は無しです。こだわったものは何も置いていません、ただベッドがポツンと置いてあるだけです。開業にかけたお金は0円です。
積み上がる収入

今では、整体院だけで月に10日くらい働くだけで、毎月40~50万の収入があり、他にもパートの仕事で約15万円程度、また今ではその自分が投資してきた技術を教える側に回り、講師の給与もあるほどになっています。
なので、月で約90万円ほどの収入を安定的に得ています。それも自分の好きな患者さんだけみて、自分の好きなことをやりながらです。
やりがいのある仕事

今では、理学療法や整体以外に、マーケティングやコピーライティングといった新しい分野の仕事も始め、職場はスタバ。wというような少し夢のようなことも仕事にして、自分の新しい可能性まで挑戦できています。
「今は自分の好きなことだけして、自分の好きな時間を過ごせてやりがいがある」と彼は言います。
家族の時間、理想の収入、やりがい
100%自分で手にいれる

今では、家族の時間も取りながら、理想の収入も得て、自分のやりたいことを自分でコントロールしています。それも、自分への投資を続けながら、家に十分な利益を入れながらです。開業したばかりの時は、どうしていいか全く分かりませんでしたが、今ではあの時の一歩が何だったんだろうと思えるほどに、充実しています。
リスク0で始める
独立開業法

彼のやったことそれは「マーケティング」です。それも治療院開業に特化したマーケティングスキルなのです。マーケティングと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、そのスキルを身につけるのは比較的簡単なんです。治療院におけるマーケティングには一種の”コツ”があり、そのコツさえ押さえてしまえば、一生食いっぱぐれることのないチラシやホームページを作ることができるようになるのです。
ただし、勘違いしてもらいたくないのは「簡単」というのは、イージーであるということではありません。シンプルであるということです。そのコツはとてもシンプルですが、しっかり身につけるためにはそのコツを頭に叩き込まれた専門家に教えてもらわなければいけないのです。その辺の自分で100万円も売上をあげたことのない偽コンサルタントとは違います。自分で100万円以上売り上げ、そしてそれを実践してきた本物の治療院専門のコンサルタントでなければ意味がないのです。
もしあなたにその気があるなら、たった6時間で原理原則に基づいた基本的なマーケティングをマスターすることができます。そして、一度コツを覚えてしまえば、一生集客で悩むことのなくなり、大好きな患者さんだけ治療をするだけであなたの理想の収入と時間を手に入れることができるのです。
さて、あなたはたったの6時間で、集客で一生困らないマーケティングのスキルを手に入れたいと思いますか?そして、収入の限界と将来への不安を全て払拭したいと思いませんか?
もしあなたの答えがYesなら、、、このプログラムはきっとあなたのお役に立てるでしょう。それが坂本さんがマーケティングを勉強し始めるのに当たって最初に学んだプログラムであり、そして、これからマーケティングを学ぶのに最適だと推薦しているのがこちらになります、、、
大好きな患者さんに「ありがとう」と感謝されながら、
自分の理想とする収入を手に入れる
“治療院専門マーケティングセミナー”
“収入への不満”と”将来への漠然とした不安”を
払拭できる唯一の方法

埼玉県 理学療法士 竹内先生(週末開業81万円達成)
「正直、最初は病院にバレるんじゃないかとか、どこに開業していいかとか全く分からない”ただのど素人”だったんですが、週末開業のバレない方法がわかってからは、どこに開業して、どこから患者さんを集めるべきかが100%分かりました。僕はその方法を使って、病院で働きながら、81万円の副収入を手に入れました。週末開業を考えている人なら、この方法があれば、まず失敗することはないと思います。」