From 藤井翔悟
京都市の治療院より…
これ、大好きなアップルのパソコンですけど
なぜ僕が使い倒しているのか?
使いやすいし、軽いし、かっこいいし
windowsに比べて100倍いい。
こう確信していますが
なぜ僕は購入したのでしょうか?
これは簡単です。
アップルのスペックが良かったから、
ではないです。
アップルのマーケティングがうまかったから
僕は手に取ったんです。
で、使ってみて
もちろん商品がよいから
リピーターになってファンになって、、、
いまではマックのパソコンしか
使わなくなってしまったんですね。
これと同じように優れてる治療技術や
治療テクニックを持っている先生も、
順番を間違えてはいけないです。
週末開業、独立開業していくには、
まず手に取ってもらう。
僕たちの場合
まず治療院に足を運んでもらう。
つまりまずするべきは広告です!
そしてそのセカンドステップで
あなたの技術をやっと
試してもらえるわけです。
ただ治療家の先生は
逆をやっておられます。
自費でやりたいから
まず技術を磨く、と。
確かにそうなんですけど、、、
けど実際問題、僕たちは
すぐ売り上げを立てて
生活しないといけませんね。
だからまず広告のやり方を学んで
そこから技術っていうような
発想の転換が必要になってきます。
↓
で、今日の話は
ゼロから広告を作成される方が
迷い止まるところ。
それは広告を作ろうと思っても
そもそも誰に広告を作っているのか
自分でわかっていないということが
ほとんどなんですよ。
チラシ作ってくださいって言われても
みなさん、なんとなくですね
ネットで引っぱってきてパクるだけ、、、
そしてまったく反応が出ずに
それで終わった、と。
やってみたんですけど
「藤井先生、チラシ無理でした。」と。
こう言わはって、やめるんです。
柔整師やPTのほとんどの人が
こうゆう傾向にあります。
特に柔整師の先生ですね。
広告がそもそも
どんなものか分かって
おられないんですね。
まず、広告ってのは
相手がいてはじめて
成り立つものなんです。
だから、
手紙みたいなものです。
手紙を書くときは
必ず相手がいるはずです。
その相手が決まっていないので
手紙がぼやけたものになってしまいます。
ですから
相手を決めるのは
とても大事な一歩なんです。
ではその手紙を書く相手を
どうやって探せばいいのか?
本日の動画では
その具体的は方法をお伝えします。
あなたのお客さんは
どんな人なのでしょうか?
あなたは思い浮かべることができてますか?
↓
-藤井翔悟
P.S:
【9/10まで】
97%の治療院が間違っている、HPを作成するときの間違いがわかります。
↓
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