From勝部彩
整体院より、、、
今日は患者さんとの会話で
気をつけて欲しいことについてです。
よく受講生さんから
「問診で相手の話を聞き過ぎて
時間がかかり過ぎてしまいます。」
という質問を頂きます。
特に新規の患者さんの場合だと
体のことを詳しく聞きたい、
出来るだけコミュニケーションを取りたい
ということで、
話が長くなりがちです。
しかも、
患者さんによっては、
体の不調や訴えとは関係ない話で
盛り上がってしまい
いつ話を遮ったらいいのか
わからずに
2時間、3時間かかってしまった
なんて話も少なくありません。
ただ、
あなたの時間は有限です。
1人の患者さんに
時間をかけ過ぎれば、
あなたを必要としている患者さんを
治療する時間を失っていきます。
そうならないためにも
今日は会話時間をコントロールする方法を
お伝えしたいと思います。
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ー藤井翔悟コンサルティング
勝部 彩
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