From松田圭太
梨本先生とラーメン屋より、、、
今日は梨元先生が
リストをやるべきか
悩んでいるので
それについて話していきます。
リストとは
メールアドレスを登録してもらって
メルマガで教育することです。
オレの結論から言うと、、、
↓
梨本先生がメルマガを
やろうと思った理由は
高額なお金をかけて
腰痛を治そうとする
意識レベルの高い
患者さんを取り尽くしてしまい
集客をどうしようかと
考えたからでした。
そこで、
メルマガを使って
意識レベルの低い患者さんに対して
腰痛を治す必要性を教育して
来院してもらえるように
促していきたいと考えたわけです。
ですがオレは
やらなくていいと思います。
なぜなら、
腰痛の悩みを持っている
意識レベルの高い患者さんが
いなくなることはないからです。
以前は意識レベルが低くても
月日が経てば腰痛がヒドくなり、
必ずなんとかしなければと
意識レベルが上がっていきます。
もし、患者さんの反応が
落ちているなら
それは今のマーケティング方法に
飽きられているだけです。
例えば、慢性腰痛ではなく
坐骨神経痛やギックリ腰に変えたり
もしくは疾患を
膝や肩に変えてみたりとか
広告の内容を
変更した方が集客できます。
もし、あなたの治療院でも
患者さんの反応が落ちているなら
広告の内容を変更する
という方法をやってみてください。
それだけで反応率が変わり
新規獲得ができるはずです。
ー松田圭太ー
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