心のスイッチ

From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより…

 

 

この花、何て言うのか、
ちょっとわからないんですけど、
噛み付くと、キャベツみたいです。

 

 

そんな花なんですけど、
最近、妻が買ってくれました。

 

 

これを見て、非常にテンションが
上がっている、今日、このごろです。

 

 

はいっ、ま、こんな感じで、
近況報告させてもらいました。

 

 

ところで、ちょっと、個人的な話をさせてもらうと、
会社が、早く成長して、一番、最初に、
僕がおちいった病気は、、、

 

 

「朝、起きなくてもいい病。」
っていうものに、
陥ったんですね。

 

 

朝、別に起きなくても、
ある程度、生活できるし、
金銭もちょっと余裕がある。

 

 

昔の理学療法士時代には、
考えられない報酬を、
得ていました。

 

 

本当に早い段階で、
僕自身は個人で、売り上げを
達成させることができました。

 

 

なんですけども、

 

 

やっぱり、こう、、、

 

 

”意味のない勝利”
だった、なと、、、

 

 

虚しかったんですね。

 

 

治療院でいうのであれば、
月商100万くらい上げる

 

 

っていうのを、その時期の僕は
人世のすべてのようにやっていました。

 

 

 

でも、達成したからって、
人世、何も変わらないです。

 

 

むしろ、

 

 

むなしかった、

 

 

さみしかった、

 

 

無毛だったんです。

 

 

 

だから、まわりの人が、
いいと言っていることや、
世間一般的に、これはすばらしい、

 

 

 

と、言われてることが、
あるかもしれないですけど、

 

 

けど、自分自身の価値観が、
実は、どう思ってて、

 

 

自分の人世を、
どうありたいのか
ってところを、

 

 

見つめる時間が、あればあるほど、
毎日が充実すると思うんですね。

 

 

例えば、ミッションってものを、
僕は個人で見つめたり、
会社で見つめるようにしました。

 

 

そうしたら、やっぱ、
毎日、毎日、充実しています。

 

 

朝起きる理由ができて、
毎日、ぎらぎらして、目覚めます。

 

 

そして「がんばって、いかな、いかん。」
ってところが、明確になりました。
↓

 

 

それをやり始めたのが、
2017年の1月からなんです。

 

 

そこからよく、みなさんに、
おっしゃっていただくのは、

 

 

「藤井先生、動画でしゃべる内容が、変わりましたよね。」
とか。

 

 

「顔色、良くなりましたよね。」
とか。

 

 

「言葉づかい、変わりましたよね。」

 

 

って、おっしゃっていただくことが、
わりと、多いんです。

 

 

特にですね、この動画を、
1年、2年、見ている方から、
多くご意見をいただき、嬉しいんです。

 

 

さて、ミッションを、見つけると言うことは、
自分の人世の価値観を明確にすることです。

 

 

自分の人世において、
”なにが、大事なのか？”
これを、明確化するわけです。

 

 

たとえば僕の、個人のミッションは

 

 

「会社を成長させていって、
医療の中にいる人たちの、役に立つこと。」

 

 

これが、僕のミッションです。

 

 

”救世起業家”
と自分で呼んでたりします、、、

 

 

このミッションは、
腑に落ちるミッション
なんです。

 

 

そして、このミッションに気付けてからは、
働く理由ができました。

 

 

んー、なんか、世の中って、
”お金さえ稼げればえらいんだ。”
って風潮が、あるのかもしれないです。

 

 

でも、そんなことないよ、と。

 

 

もっともっと、大事にすべきものがあるし、
もっともっと、人世、満ち足りたものになって、
充実したものになるよ

 

 

これは、個人のミッションを見つけてから、
気づけるようになったんですね。

 

 

だから毎日、生き生き
できるようになりました。

 

 

あとは、人世って
常に選択を迫られるますよね。

 

 

あなたであれば、、、

 

 

独立するんですか？しないんですか？

 

 

病院のルールに従うんですか？それとも、
あなたの好きなように、やっていくんですか？

 

 

今日一日、ポスティングするんですか？
それとも、しないんですか？

 

 

って、ことも決めていかないと、
いけないですよね。

 

 

独立開業して、
最後はどうなりたいんですか？

 

 

こんなことも、決めないといけません。

 

 

でも、選択を迫られた中で、
ベストなアンサーが導き出せるのは、
非常に少ないです。

 

 

ベストなアンサーを出したつもりでも、
それは、世俗的というか、
世の中の当たり前とかですね。

 

 

例えば、よくある、高学歴で、
いい会社に入って、
高いお給料を取ること

 

 

これが、一般的なしあわせだって、
世の中的には、思われてます。

 

 

とくに、僕の父とか母は、
こう考えていた時期もありました。

 

 

しかし、はたして、あなたの人世にとって、
一番、いいものなのかどうかっていうのは、、、
また別で考えないといけないんです。

 

 

さて、最後にあなたに質問です。

 

 

あなたは自分自身、本当はどうなりたいのか？
これにあなたは、気付けていますか、、、
↓

 

 

-藤井翔悟

 

 

PS:
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