From 藤井翔悟
社内研修会より、、、
俺は本を最初から最後まで
読みきったことがない。
なぜなら、
そんな意味のないことで
時間を奪われたくないからです。
藤井の本の読み方とは、、、
↓
あなたは本を
読む意味ってわかりますか？
本に収録されている
情報をインプットするためですよね。
要は情報を知って
今、抱えている問題が解決できればいいんです。
なので、あなたが欲しい情報が
本の中にあるかどうかを判断する必要があります。
判断する方法は一瞬です。
①目次をみる
②あとがきを読む
これであなたが欲しい情報が
あるかどうかを判断することができます。
それで問題解決が
出来そうだなって思ったら、
目次に戻って必要な情報が
書かれていそうな項目を探します。
そして、そのページの
最初と最後を読んで読むか読まないかを決めます。
知らない情報だったり、
問題解決できそうだったら読みます。
そうじゃなかったら読みません。
あとはこれを
ひたすら繰り返すだけです。
一番ダメな読み方は
とりあえず最初から読んでいくって読み方ですね。
時間のムダです。
知りたいのは問題解決する方法だからです。
あなたはいかがでしょうか？
なんとなくで本を最初から読み進めていませんか？
経営者はいかに短い時間で
必要な情報をインプットできるか、、、
これが重要です。
もし、出来ていないのであれば
いますぐ本の読み方を変えてください。
ー藤井翔悟ー
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