From 松田圭太
鴨川の河川敷より、、、
独立開業を目指し
立地が決まったあなたが
次にやるべき事は
事業形態を決める事です。
整体には大きく分けて
店舗型と訪問型があります。
それぞれメリット
デメリットがあるのですが、
新規開業を目指すあなたに
安部先生がおすすめするのは、、、
↓
訪問型のメリットは
家賃がかからないので
低コストで
開業ができます。
さらに1人の患者さんを
改善させれば
家族から施術の依頼や
紹介が起こりやすいです。
デメリットは
移動時間がかかり過ぎる
という事です。
1日5件の予約が入ったら
移動時間でかなりの時間をロスします。
ここまで予約を取る事が
できていれば、
マンションの一室や
テナントを借りて
店舗型にチェンジする事を
考えてください。
店舗型は家賃はかかりますが
移動時間がないため
患者さんを見れる数が増え
売上を増やす事ができます。
これを読んでいる
あなたが低リスクで
整体院をスタートしたいと
思っているなら、
まずは訪問型を
選択してみてください。
ー松田圭太ー
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