From藤井翔悟
セミナー会場より、、、
今日は売れるテクニックについて
お伝えしていきます。
売れるかどうかは
いかに感情を動かせるメッセージを作れるかです。
「人は感情でものを買い、
理屈で正当化する」
という言葉があるように
感情を動かせなければ買ってはもらえません。
この売り方が抜群にうまいのが
iPhoneの売り方です。
実はiPhoneは
こんな売り方をしています、、、
↓
オレが今使っている
iPhone 6sと最新のiPhone Xsでは
セキュリティーとカメラ以外
ほとんど性能は同じです。
オレがiPhone Xsに変えたところで
日常がよくなったり
人生が幸せになったり
仕事効率が上がることはありません。
でも、iPhoneの売り方は
すごく感情をついた売り方をしてきます。
例えば、iPhoneを持つことで
音楽が1000曲増えるみたいな売り方はしません。
iPhoneのボディーの美しさと
デザインの緻密さ、精巧さを見て
「手にしてみたい」と頭ではなく
反射的に感情を突いて売っています。
人の脳には美しいものに
注意を引かれる機能があります。
綺麗な人とか赤ちゃんとか
小動物は無意識に注意が引かれてしまいます。
これは反射で
頭で考えるより反応が早く
人に行動を起こさせる作用が強いです。
売れる広告はこういった感情を
常に突くように作られています。
もしあなたが売れるチラシや
リピートトークが欲しいなら
患者さんの感情をいかに突くかを
考えてみてはいかがでしょうか?
ー藤井翔悟ー
PS.
反応率が良いチラシを作りたい
苦労せずにリピートを取る方法を知りたい
とあなたが思うなら、、、
↓
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