From 藤井翔悟
藤井塾の懇親会会場より、、、
では今日は、
ビジネスモデルの話ってことなんですけど。
いわゆる意識レベルとか、
問題意識が低いものをどう売るかってことですよね。
まずはじめに。
何か問題意識があるものの母集団のことを
マーケットって言います。
なので、最初に商売をするときに大事なことは、
問題がある人たちを集めていくということなんですね。
で。よく競合がいないとか言いますけど。
それは同じ商品を売っている
直接競合がいないだけで、
間接的な競合って結構いるんですよ。
例えば、
「痛みがなく歩ける」
ってどういうことですか?
これは、ベネフィットに転換すると、
歩き方を変えましょう。
とかになるじゃないですか。
そうなんですよ。
競合と似てるなってなるんですよ。
そう考えると、、、
↓
なので、
結局マーケットって意識レベルがないんですよ
ハイヒールを履いたら姿勢が悪くなるということを
教育しないといけないってことね
でも、最初から教育していくって
めっちゃ大変だから。何するかっていうと。
競合が教育してくれている部分を
販売していくってことが大事なんですね。
先生が言い張ったように間接競合を見て
その売り方を勉強するのがいいですね。
物販なのか、ジムなのかとかね。
研究ですね。
研究するとわかってくる。
基本的に最初から売りにくいってことね
競合が売りにくいってことね
マーケットに問題意識がないから
競合が成功しているところを
どの商品を、どの順番で、どんな価格で、どんな取引条件でやってんのかってのが大事なんですね。
これをOSSと言います。
最適化販売戦略って言いますね。
いい商品だとはわかるけど、
これが売れるとは違うってことね。
だからどうやって売るかを
考えるってのが大事ってことね。
フロントをどう売るのか?
どんな見せ方をすれば、
売れるのかをしっかり考えるべきだと思います。
答えはしばしば競合が持っている。
絶対そう。
アイパットとかもそうだね。
こんなんどう
使っていいかわからなかったけど。
莫大な広告費をかけて
教育したってことね。
ジョブスがすごいところは
新しいものを教育していくってことなんですよ。
でもこれは無理だから、
すでに競合がキャッシュを生んでいるものを
パイトリゲームでとっていくってことね。
-藤井翔悟
P.S :
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