From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより…
なんでこんな服を着てるのか？
さっき走ってきたとこで
実は、もう夜なんですね。
鈴虫の声がビーと聞こえてて
秋みたいでいい感じです。
やっぱ走らんとね。
健康とストレスの管理できないですね。
で、今日も
広告をする必要がありますよ
って話を、していきます。
医療職の方って広告をする事が
悪だとおもっているんですね。
確かにそうです。
人の体を触る仕事なので、余計
誇大になりすぎたり
表示の仕方を間違えてしまうと、
社会にとって不利益になってしまうと
僕自信も自覚しています。
けどやっぱり
もうちょっと広い視点で考えると
広告ってものができないと
世の中を変えられない。
これは事実です。
いくら素晴らしい
医療業界を根底から変えられるような
すばらしい手術や薬があっても
広告のスキルとして持っていないと
やっぱそれで、止まってしまい
世の中には普及していきません。
とくにこれから独立開業したい
一人治療院の先生なんて
特にそうです。
ただ治療院だけを構えても
お客さんは一人も来てくれないんです。
そしてそのあとすぐ始まるのが
”死活問題”です。
めしが食えない
家賃が払えない
広告費が払えない
という事で
ビジネスが全部
ストップしてしまうんです…
こういう事例をたくさん
僕は立場上、見させてもらってます。
ですから広告は、
できる、できへん、じゃなく
やるしかない、と。
こんな感じで、腹をくくってもらうくらいが
いいのかも知れません。
では、今日あなたにお伝えしたい事は
広告を始める時のファーストステップです。
ゼロから始める人が
まず何をすればいいのか？
こちらの動画では
具体的に今できることを
お伝えしています
↓
-藤井翔悟
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