From松田圭太
セミナー会場より、、、
今日は施術時間を
短くする方法をお伝えします。
そもそも
なぜ時短が必要なのか?
と感じるかもしれません。
患者さんを丁寧に見てあげたい
一人一人の患者さんに向き合ってあげたい
と思って整体院をしている方も
いると思います。
別に長くやるのが悪くて
短いのがいいという訳ではありません。
ただ、
あなたの限られた時間の中で
売上や事業について考える時間
家族の時間、個人の時間
やることは
たくさんあると思います。
もしあなたが
1回の施術が50分だったとして
それを30分にするだけで
朝9時から夜9時までの労働時間が
朝9時から昼3時で終わります。
同じ料金、同じ患者さんでも
これだけ違います。
時短はやり方は
間違えなければ
患者さんの満足度を下げることも
信頼関係を下げることもありません。
今日はあなたに
失敗しない時短の方法を
特別に公開します。。。
↓
藤井翔悟コンサルティング
ー事業部長 松田圭太
PS.
治療院経営について
1からしっかり学びたい
と思っているなら、、、
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