From 藤井翔吾
北海道のホテルより…
今日は北原先生に来てもらいました。
僕らの共通点はなんのかというと、
理学療法士時代の病院勤務を経て、
自分で整体院やって今に至るとこです。
北原先生は現在26歳です。
今年僕は29歳なんですけど、、、
若いですね。
で、北原先生は病院勤務を、
2年と半年、されました。
それで2年目の夏にやめたんです。
懐かしいです、、、
そもそも、
PTになろうと思ったきっかけは、
おばあちゃんだそうです。
もともとおばあちゃん子
だった北原先生。
そのおばあちゃんがある日骨折で入院、
歩けなくなり、北原先生はショックを受けました。
お見舞いに行って、
「大丈夫?大丈夫?」と
やっていたそうです。
でもそこで歩けなかったおばあちゃんが
だんだん、だんだん車椅子に乗って
自分で動けるようになりました。
最終的に歩行器乗って、
杖で歩けるようになって、
家に帰ってきました。
それを目の当たりにして、
「そんなすごい仕事があるんだな。」
と、PTを目指したそうです。
僕もおばあちゃん子だったので、
これも共通点ですね。
で、北原先生。
その後、養成校に入って、卒業、
晴れてPTになりました。
その時はめっちゃ燃えてて、
「これからここでやっていくんや!」
て感じだったそうですよ。
「どんな患者さんがくるんやろ?」
とめちゃくちゃ一人、テンション高い
人だったそうです。
で、一番最初の俺らの出会いは、
北原先生が入職して1ヶ月目の5月、
”京都リハビリテーション協会”のセミナーでした。
詳しいつづきは、こちらから見てくださいね。
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ー藤井翔悟
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