From 藤井翔悟
京都市の懇親会会場より、、、
もともとリラクゼーションの
メニューがある方からのお悩みです。
整体以外のメニューを
どう打ち出していけばいいのか
悩んでおられました。
リラクゼーション目的のお客様と
本当に治したいお客様が
混在してしまったようです。
今はチラシに
整体をメインに載せています。
今後はリラクゼーションでも
集客した方がいいのか
知りたいそうです。
これに対する答えは簡単です。
これはフロントエンド商品の
販売戦略です。
ポイントは、
どの商品を
どの順番で
どんな価格帯で
どうやって見せていくのか
ってことなんですよ。
ダイレクトレスポンスマーケティングの
ビジネスモデルであれば、
数が最大化できる
フロントラインの商品は
一体なんなのか?
これをひたすら
テストしてみることです。
それにつきますね。
問い合わせの件数が最大化する
フロントエンド商品は何なのか?
その商品を見つけること
これにつきます。
だいたい3つくらい
商品ラインナップがあると
ビジネスとして成り立ちます。
僕の経験上
年商1億くらい売りたかったら
3つ商品があって
これをしっかり売ることができれば
ビジネスは成り立ちますね。
例えばここに
3つの商品があるやんか。
一番売りにくいのって
最初に売る商品なんですよ。
なんで入り口が一番難しいん。
これ、なんでや思う?
↓
-藤井翔悟
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