From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
少し前の話ですけど
アメリカに行ってきました。
そこで世界最先端の
マーケティングを
一流から学んできました。
こういった
本も買ってきたんです。
ダンケネディーに
この本の一番うしろに
サインもしてもらってます。
藤井翔悟って
書いてありますね。
うれしいんですけど
まだ1mmも読んでないです。
ま、知ってる内容やしって感じで。
そんなわけで
アメリカでの学びを
一人治療院に置き換えて
お話していこうと思います。
まず一人治療院を
しようと思ったら
お金がないんですよ。
僕たちみたいにね。
こういうゼロイチで
気合と根性と情熱だけで
やっていくようなビジネスを
スモールビジネスっていうんですよ
だいたい年商で
100億円以下のものは
スモールビジネスって言います。
こうゆうように
お金のないビジネスが
どうやったら勝てるのか。
一人治療院でどうやったら
金もコネもお客さんもない状態から
成り上がれるのか。
ここに非常にあなたは
興味を持っていると思うんです。
一人治療院で勝つ方法を
アメリカの専門家は
どう言っているのか？
ポイントは2つあります。
まず１個目は粗利です。
粗利っていうものは
売り上げから原価を
引いたものなんです。
つまり高粗利の商品しか
扱ってはいけないってことです。
世の中にはいろんな商売があってですね
例えば詰め替え用のシャンプーですね。
詰め替え用のシャンプーってね
1個売れたら手元にいくら残ると思います？
2銭くらい
もうかるんですよ。
2銭、、、
やばくないですか？
ということは
10個売れたら
20銭になって
100個売れて
2円になるという
感覚なんですよ。
こうゆう商売をね
スモールビジネスである
一人治療院でやったら
どうなるかお分かりですよね、、、
↓
ー藤井翔悟
P.S：
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