From 藤井翔悟
京都市の車中より、、、
外から学べって話をします。
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昨日もある場所で
技術セミナーをやってました。
その中で感じたのは
理学療法士の人って
理学療法士だから俺は偉いとか
やっぱり思ってるんですね。
カイロとか
オステとか
手あての先生とか
気功の先生とか
整体の先生とか
マッサージの先生とか…
いっぱいいるそうゆう人を
下に見がちなんですね。
なぜなら
俺は白衣を着て
病院で働いてる…
国家試験に通った…
そんなプライドとエゴが
あるんです。
でも実際には
国家資格をもっていない人の方が
治療技術があることが多いんです。
だから考え方としては
技術で結果を出せる人を
患者さんは求めてる…
理学療法士という名称や国家資格を
患者さんは求めていない…
これを自覚することです。
この話の典型例は
病院で薬をもらってもよくならなかったと
患者さんがうちの整体院に来ることです。
なので
国家資格じゃなくて
治療の結果を出せる人。
こうゆう人こそ
患者さんがファンになってくれます。
理学療法士とか病院の中にいる人ほど
外に学んだ方が自分が伸びるってことを
知っておいてください。
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-藤井翔悟コンサルティング
代表:藤井翔悟
P.S:
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