From 藤井翔悟
京都市のオフィスより、、、
あなたが大学や養成校で学んだことは
実際に臨床で役に立っていますか。
↓
教科書に載ってることを
当てはめ成果が出ればラッキー…
当てはめたけど
成果が出なければまちがえた…
これでは治療が
ギャンブルになってしまいます。
大事なのは
色々なアプローチを
見て真似して当てはめる…
のではありません。
目の前の患者さんが
なんで痛みが出ているのか?
その痛み原因をしっかり把握する
評価の力こそが大事なんです。
この評価の力があれば
あなたの臨床は
劇的に変わります。
痛みで悩む患者さんに
結果が出せずに悩む…
こんなことは
なくなります。
しかし反対に
評価を勉強しないとどうなるか?
一番問題なのは
あなた自身が成長しない
ってことなんです。
あなたは
足関節背屈の
ストレッチばかりやってたり
ハムストリングスの
ストレッチだけやってる…
そんな
セラピストではありませんか?
腰痛患者さんの
体幹だけ鍛えてれば
腰痛はよくなるでしょうか?
それは全然ちがいます。
その腰痛の原因を明らかにして
アプローチすることが必要ですよね。
ですからわたしは
疼痛治療は評価が9割で
この9割をしっかり勉強するから
臨床の成果が上がってくる。
そう確信してるんです。
ポイントは
診断名に惑わされず
その方がなせ
痛みが出ているのか…
これを自分自身のやり方で
評価してあげることです。
そのノウハウが当協会にあるので
ぜひ一度セミナーに来てくださいね。
↓
-藤井翔悟
P.S:
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