From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…
25歳だった時の僕の話をさせてもらいます。
あのとき僕は
理学療法士で病院に勤めて
3年目でした。
あのときの僕っていうのは
人生で一番のつらさと苦しみと
憎しみと、邪念
それだけで染まってました。
あのときの僕っていうのは、
近づく者すべて傷つけました。
”俺の人生この先どうなるんやろう?”
”明日大丈夫なんかなぁ”
“このままやっていっても、何かうまくいって
自分で成し得るものがあるのだろうか?”
何もわかりませんでした、、、
あれは忘れもしない
病院勤務の昼休み、、、
そのとき
同期の足立くんが
僕に話しかけてくるんですね。
「おーい翔悟、
なんかめちゃめちゃ怒ってるでぇ。部長が、、、」
そして呼び出されて、
連れ出された場所が
法人の代表が集まる会議室でした。
そこで僕が何を言われたのかというと、、、
「もうあなたの態度は目に余ります。
私たちの組織としてはあなたのような人材を
これ以上病院に置いておくことはできません。」
「選んでください!
私たちの組織のルールを守るのか?」
「それとも病院をやめていただくのか?」
この続きはコチラでお話ししています、、、
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ー藤井翔悟
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