From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより…
これから独立開業したい
理学療法士とか柔道整復師の方。
とくにPTとかOTとか
リハ関係の方が気にされるとこです。
気にして当然なんですけど、
リスクについて話していこうと思います。
まぁ独立開業するってことは
生活が不安定になるといっても
過言ではないと思います。
今までどこかの組織に所属してて
どこかの環境で守られてたものが
自分一人で戦う
自分の腕一本で食っていくわけです。
基本的には何が起きても
自分の責任になります。
なおかつ
僕たち理学療法士には
独立開業権ないです。
なのでどうやって
独立開業するのって
気になると思います。
まだ、
独立開業の流れが生まれたのって
僕の知るかぎりここ5年の話です。
それまで整体院をする
理学療法士は多くなかったんです。
でも今では、
保険診療のこととか
お給料や、やりがいのこと。
いろんな事情がミックスして
多くの先生が独立開業の道を
えらばれています。
元PT、元OTとして独立開業するとき
どんなことをリスクとして
あなたは思うのでしょうか？
一番あなたが気になるところって
これだと思うんですよ。
ずばり、資格です。
資格を持ってるけど
お商売するときに
注意することは何か？
これがすごく気になると思うんですね。
僕が独立開業するときって
PTさんが独立開業する事は
とても少なかったんです。
ですから目立っていたので
いろんな人にいろいろ言われました。
そこで法的な知識も
身につけないといかんな、
と思ったわけです。
それで勉強させていただきました。
その経験をもとに
これから独立開業していく人に
メッセージを伝えます。
理学療法士、作業療法士が
これから自費で整体院をやる時
どうゆう立ち位置でやっていくのか？
いまさら聞けないPTさんの
独立開業のリスクとルールについて、、、
こちらでお話させていただきます。
↓
-藤井 翔悟
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