From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
僕は用事があるので
また東京に来ています。
今日は前乗りで来てて
前野先生も一緒に来てます。
前野先生は別の部屋なので
あとで遊びにいこうと思ってます。
そんなわけででは今日も
自費移行についての
話をしていきます。
なぜこの話をするのかというと
保険では技術を高めることによって
浮かばれない人が多くでるからです。
保険のビジネスモデルってものは
長く来てもらうこと。
繰り返し来てもらい
長い期間やることによって
収益が出るモデルなんですね。
たとえばPTさんやOTさんだったら
1日26単位ですか。
僕がPTやって時は
回復期リハだったのでフルで
9単位ぜったい取れって。
なんとか取れる人探して
カルテ書いてるヒマあったら
単位取ってこいよと。
みたいな感じで言われたのを
いまでもはっきり覚えています。
やっぱ単位を多くとるって
考えだったりは保険では
必要なんですね。
柔整師の方だったら
部位を多く見るだったり
物理療法をやったりは
売り上げを上げるために
必要なことと思うんです。
でもそれがね
治療技術が上がってくると
今までだったら痛みがとれるのに
一人3か月かかってたのに
1ヶ月半で痛みがとれるんですよ。
そうするとそれだけで
売り上げが下がると。
早く卒業しちゃうから。
なので治療技術が2倍になると
患者さんの通う期間が半分になり
収益が半分になってしまう。
ちょっとこれは大げさですけども
まあでもね、そんなことにも
なり兼ねないということです。
これが保険の実情
なのかなって思います。
でうちの協会とかに来られる方で
治療熱心な柔道整復師の方って
すごく多いんですね。
そういった方はやっぱり
アホらしいって言ってますね。
自分の治療技術が上がれば
売り上げが下がるなんて、、、
だから
自費に移行する決意をしました
って方も実際多くいるわけです。
僕自身の価値観としては
技術が高くて本当にその場で
結果が出せるのであれば
はっきり言って
1万円とかもらっていいですよ。
実際僕は
25才で1万円もらってましたから。
もらえるんですよ。
最初は怖いと思います。
けど技術を高めてって
その場で結果が出て
患者さんが納得して
こんなふうになってきたら
技術の高いかたは自費に
チャレンジしてもらいたいですね。
じゃあその自費移行の
ステップbyステップを
お伝えさせていただきます。
まず予約制にするのが
ステップ1。
そして自分の分単価を計算するのが
ステップ2。
自費でやるんだという
マインドセットをするのが
ステップ3。
次に今回おつたえする
分単価100円以上のメニューを作るのが
ステップ4です。
ではなぜこのメニューが
必要なのでしょうか?
こちらの動画をご覧ください、、、
↓
ー藤井翔悟
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